神鍋Now

行ってきました西医体。電車に揺られること6時間以上、新幹線、ローカル線と乗り継いで豊岡市江原駅に降り立ちました。着いてビックリしたんですが、駅舎およびその周辺は昔と全く違いきれいに整備されています。昔は駅には西側だったか一つしか改札や出入り口はなかったと思いますが、今では立体式の駅舎になっており、東西どちらからも入れます。また駅周辺もきれいに整備されており、喫茶店やお土産物屋さんがあったりスーパーがあったりで、昔降り立った時ほどの田舎の風景はありません。でも、まぁ、田舎ですけど。

試合直前なので部員を駅に迎えに来させることも出来ないので、タクシーで神鍋高原、名色総合グラウンドに向かうと、15分ほどでそれらしい所に入ってきました。神鍋の記憶は完全に薄れてしまいましたが、但馬ドーム(半屋内競技場)があり、何となくあか抜けています。着いてまたまたビックリしたのですが、なんと北九州の平野先生がベンチに座っていました。今日は8月2日水曜日。平日でお盆にもまだ早いのだが!? 聞くと病院を休みにして試合に駆けつけて来てくれたとのことです。私が「代診をたてたのですか?」とお聞きすると、自信の表情で「私の代診は誰にも勤まらないんですよ。」とのお言葉。帰りの電車の中で、じっくりお聞きしたのですが、恐ろしくスパルタンな日々を送っているようです。

暫くすると、今春卒業して島根県出雲市の病院に研修に出た今岡先生が、5時間ドライブして応援に駆けつけてくれました。こんな兵庫の山の中にまで応援に来て下さるOBの先生がいらっしゃるとは本当に感謝です。

試合は、期待をよそに負けてしまったのですが、部員にはこのことをしっかり胸に刻んでもらいたいと思います。つまり練習や試合は現役部員自身がしているので、その意味ではラグビー部は現役部員のものです。しかし彼らが活動をしていける背景には、こうして応援して下さるOBが大勢いらっしゃるのです。試合に駆けつけて下さる先生だけではありません、寄付金をくださる先生も、寄付金がなくても日々の仕事や生活の合間にちょっとでもラグビー部のことを想って下されば、それは立派な応援です。現役部員が強い弱いに関わらず活動を続けていける陰には、目に見える、見えないに関わらず多くの応援をして下さる方々がいるのだという事を忘れずにいてもらいたいと思います。その意味ではラグビー部は、現役部員だけのものではないという想いを胸に活動を続けてもらいたいと思います。
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by kiss4u | 2006-08-15 09:45 | 現役情報
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