学生トレーナーによる講習会開催

a0005903_1835930.jpg2006年10月21日(土)15時より、久留米大学医学部基礎1号館2F会議室にて、梅原里美講師を招いて、久留米大学医学部ラグビー部マネージャーを対象としたスポーツ障害についての講習会を開催しました。梅原先生は、看護師として病院に勤務されていましたが、どうしてもスポーツに関わりたいという思いから、病院を退職され、久留米大学の健康・スポーツ科学センターの研究員となり、アスレティック・トレーナーを目指し勉強されている一方で、久留米大学トレーナーチームの一員としてアメリカンフットボール部の学生トレーナーとして実地活動もされています。今回、村上秀孝先生より梅原トレーナーのご紹介を受け、医学部看護学科で学ぶラグビー部のマネージャーさん達にスポーツ障害の講習を行ってもらいました。
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梅原トレーナーは、講演の中でトレーナーの仕事は選手にケガ(障害)が起きてから対処するだけではなく、障害を未然に防ぐトレーニング法の指導も重要だと力説していました。また障害が起きてからのRICE—Rest(安静), Icing(冷却), Compression(圧迫), Elevation(挙上)—の重要性を教えて下さいました。実習では、製氷機の氷を使ってのアイシングのし方や足関節の捻挫に対するテーピングの仕方をマネージャーに指導してくれ、マネージャー全員がテーピングを実際に行いました。


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マネージャー達は看護師の先輩から実際的な指導を受け、とても興味深げに講習を受けていました。講習会後は、ちゃんこ千代の岩で懇親会を行い、楽しく盛り上がりました。今後、マネージャー達が科学的な知識と手技を身に付け、単なる水運びや洗濯などのお手伝い的な働きだけをするのではなく、チームの戦力アップに繋がる16人目のプレーヤーになってほしいと思います。
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by kiss4u | 2006-10-23 18:22 | 現役情報
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